実際に暮らしている人がイメージできそうな、生活を感じられるスタジオをストーリー仕立てでご紹介する「こんな人のあんな暮らし」。
よりよい作品にするためにスタジオ選びはとても大切ですよね。ひとり暮らし設定のMVではリアルなコンパクトさが必要な反面、映画の家族団欒シーンには庭付きの一軒家が必要!など、撮影の規模や設定によって、撮影空間に求められるものもさまざまです。今回はアパートの一室から一軒家、またひとり暮らし、ルームシェアや家族4人暮らしまで、多様な暮らしのあり方をイメージしました。暮らしのシーンが豊富に詰まったスタジオをご紹介します。イメージに合う空間探しの参考に、ぜひご覧ください!
case 1:コンパクトなリノベルーム
品川区東大井、鮫洲駅から徒歩1分の場所にあるマンション・アパート風のハウススタジオです。ワンルームのコンパクトな個室がひとり暮らしを連想させます。室内のヴィンテージ家具や植物によりあたたかみのある落ち着いた雰囲気です。2面採光の明るい空間に、木のぬくもりが感じられるヌックが目を惹きます。ヌックとは、こぢんまりとしたのんびり過ごせる空間のこと。コンパクトながら落ち着く木壁に囲まれた一角が背景のアクセントにもなりそうです。
在宅で働く私のための空間
転職して半年。
心機一転引っ越した家には、気に入っている限られたものだけを厳選して持ってきた。
必要なものすべてに手が届く部屋。
このコンパクトさが自分の生活スタイルに合っている気がする。
2面の窓から抜ける風が心地いい。
窓際にデスクを置いて正解だった。

この家に決めた理由は、なんと言ってもこのヌック。
リラックスしながらも集中して仕事ができる特別な場所。
作業に集中したい時はもちろん、のんびり過ごしたり、
趣味の時間を過ごしたりするのにも便利な空間。
ついつい吸い込まれていってしまう、お気に入りの場所だ。

会議が終わったら楽しみにしていたコーヒータイム。
近所にできた新しいカフェの豆を試し飲み。
うん、なかなか美味しい。
今度はイートインで、ゆっくり本でも読みに行こう。
ひとり暮らしを満喫できるこの家には長く住みそうな気がしている。
























